- アメリカでフッ素塗布をするべきか検討中
- フッ素塗布について知りたい
アメリカで生活していると、歯科検診で「フッ素塗布をしますか?」と聞かれることがありますよね。
子どもの歯やご自身の歯を守るためにフッ素塗布を受けるべきか迷う方もいるのではないでしょうか。
今回は、フッ素塗布のメリットやデメリット、フッ素塗布の代わりにできること、実際にフッ素塗布をしてみた感想、そして水道水にフッ素添加されていない街の事例などを踏まえてわかりやすくまとめてみました!
※私は専門家ではないので、今回の記事は体験のシェアを目的としています!
フッ素塗布とは?

フッ素塗布とは、歯科検診の際に歯の表面にフッ素を塗布して、虫歯を予防する処置のことです。
フッ素には歯のエナメル質を強化し、虫歯菌の酸の働きを抑える効果があります。
- フッ素は英語でfluoride
- apply fluoride, fluoride treatment, fluoride coatingなどと言った表現で耳にすることがあると思います。
フッ素塗布のメリット

虫歯予防効果が高い
フッ素は歯のエナメル質を強化し、虫歯の発生を抑える役割があります。
簡単で痛みがない
フッ素塗布は短時間で完了し、痛みを感じることはありません。
虫歯治療の費用を抑えられる
予防ケアをすることで、将来的に高額な虫歯治療を避けられる可能性があります。
フッ素塗布のデメリット

過剰摂取のリスク
フッ素を過剰に摂取すると、歯に白い斑点ができる「フッ素症」や健康への影響が懸念されることがあります。
追加費用がかかる場合がある
保険が適用されない場合、フッ素塗布に数十ドルの費用がかかることがあります。
フッ素の安全性に対する懸念
一部では「フッ素は体に悪い」という意見もありますが、歯科医が推奨する範囲内であれば安全とされています。
フッ素添加されていない街:ポートランドの例

ポートランドの水道水事情
アメリカの多くの地域では、水道水にフッ素が添加されていますが、ポートランドは例外です。
住民投票でフッ素添加が何度も否決されており、水からフッ素の恩恵を受けることができません。
フッ素塗布の重要性
水道水にフッ素が含まれていないため、ポートランドでは歯科検診でのフッ素塗布が虫歯予防において重要な役割を果たします。
フッ素塗布の代替案

なんらかの理由で歯科検診でフッ素塗布を希望しない場合、以下の方法で虫歯予防を補完することができます。
フッ素配合歯磨き粉の使用
フッ素入りの歯磨き粉を使うことで、日常的にフッ素を補給できます。
ポートランドのように水道水にフッ素がない地域では特に効果的です。
例えば、私の愛用している歯磨き粉のブランドSensodyneからもフッ素入りの歯磨き粉が出ています!

Sensodyne Pronamel Intensive Enamel Repair Toothpaste for Sensitive Teeth and Cavity Protection, Whitening Toothpaste to Strengthen Enamel, Arctic Breeze
フッ素サプリメント
歯科医の指導のもと、フッ素サプリメントを取り入れる方法もあります。
ただし、過剰摂取に注意が必要です。
食生活の見直し
糖分を控え、虫歯になりにくい食事を心がけることも大切です。
ナッツやチーズなど、歯に優しい食品を積極的に摂りましょう。
フッ素塗布を受ける際に知っておきたいこと

費用について確認する
保険の適用範囲や追加費用を事前に確認しましょう!
歯科医に相談する
「私(または子ども)の場合、フッ素塗布は必要ですか?」と具体的に質問してみると安心です。
頻度を把握する
一般的には年に1~2回が推奨されていますが、個々の状況によって異なる場合があります。
実際にフッ素塗布をしてもらった感想

コストに対して効果は?
私の保険ではフッ素添加の処置はカバーされず、45ドルの自腹でした!
実際の処置は歯に歯磨き粉を塗られているような感覚です。
痛かったり、シミたりということはありません。
歯のクリーニングを終えたあとに行い、5分くらいです。
現在、塗布後3日目ですが汚れが目立ちにくくなった気がしています!
フッ素塗布する時間は食後がおすすめ
フッ素塗布後の90分は飲食禁止、その後6時間は温かい飲み物を避けるように指導されました!
朝8時のアポイントメントで、フッ素塗布後に時間の制約を知ったので、何か食べてくればよかった〜と後悔しました!
まとめ
アメリカでの歯科検診時にフッ素塗布をお願いするかどうかは、住んでいる地域や個人のニーズによって異なります。
特にポートランドのように水道水にフッ素が添加されていない地域では、フッ素塗布が虫歯予防に大きく役立つ可能性があります。
費用やリスクについても歯科医としっかり相談し、自分や家族にとって最適な選択をしましょう。 虫歯予防は毎日のケアが大切です。