アメリカで犬のノミ・ダニ・フィラリア予防薬を入手する方法

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こんにちは!夫と2匹のわんことオレゴン州で暮らしているまるです。

ワンちゃんの飼い主の皆様、ノミダニ対策はしっかり行なっていますか?

アメリカでは、ノミ・ダニ・フィラリアは「たまに気を付けるもの」ではなく、1年を通して毎月予防するのが一般的です。特にフィラリアは全米50州で感染が報告されており、多くの獣医師が一年を通した予防を推奨しています。

予防薬は毎月欠かせないものだからこそ、年間で考えると意外と大きな出費になります。「愛犬のためだから」と思いつつも、できることなら少しでもお得に購入したいですよね。

そこで今回は、予防薬を購入するための処方箋のもらい方から、少しでも安く購入する方法まで、我が家の実体験を交えながらご紹介します。

これからアメリカで犬を飼い始める方はもちろん、「毎年なんとなく病院で購入していた」という方も、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事は、アメリカで犬を飼っている私自身の経験をもとにまとめたものです。特定の予防薬や購入方法を推奨することを目的としたものではありません。ノミ・ダニ・フィラリア予防薬にはさまざまな種類があり、犬の年齢や体重、健康状態、住んでいる地域によって適した薬が異なります。予防薬を選ぶ際は、必ず獣医師と相談のうえ、ご自身の愛犬に合ったものを使用してください。また、服用量や投与間隔などは獣医師の指示や製品の用法・用量を守り、正しく使用するようにしましょう。

目次

ノミ・ダニ・フィラリアまとめて1錠で予防が人気

アメリカでは、ノミ・ダニ・フィラリアをまとめて予防できる「3-in-1」の予防薬が主流です。

おやつ感覚で食べられるチュアブルタイプが人気で、毎月別々の薬を飲ませる手間がありません。

我が家でも、獣医さんと相談した結果、Simparica Trioを選びました。ノミ・ダニ・フィラリアだけでなく、回虫や鉤虫などの腸内寄生虫もまとめて予防できるため、毎月1粒で済む手軽さが気に入っています。

リュウもオリーブもおやつのように喜んで食べてくれるので、薬を飲ませるストレスがほとんどないのも嬉しいポイントです。飲み忘れさえ気を付ければ、毎月の予防がとてもシンプルになりました。

Simparica Trioは、対応する体重が大きくなるほどタブレットのサイズも大きくなります。

そのままでも喜んで食べてくれる子も多いですが、大きな粒が苦手なわんちゃんの場合は少し工夫が必要です。

例えば、獣医師や製品の案内で問題がないことを確認したうえでタブレットを半分に分けたり、KONGのペーストやウェットフードなどでコーティングしたりすると、食べてくれることがあります。

毎月続ける予防だからこそ、愛犬が無理なく食べられる方法を見つけてあげることが大切ですね。

ノミ・ダニ予防薬の処方箋を入手する

アメリカでは、ノミ・ダニ・フィラリア予防薬の多くが処方薬(Prescription)です。そのため、まずは獣医師から処方箋を発行してもらう必要があります。

「処方箋をもらうためだけに病院へ行くの?」と思うかもしれませんが、実際には年に1回の定期健康診断(Wellness Exam)のタイミングで処方してもらう家庭がほとんどです。

定期検診では全身の健康チェックに加え、必要に応じてフィラリア(Heartworm)の検査を行い、問題がなければ1年分の予防薬を処方してもらえるケースが一般的です。

一度処方を受ければ、その後は動物病院だけでなく、オンラインショップや薬局で購入できることも多く、毎月の予防薬を手軽に続けられます。

我が家も毎年の定期検診の際に処方してもらい、その後は6ヶ月分をまとめて購入しています。(最大1年分まで購入可能)

ノミダニ予防薬を入手するのに知っておきたい英単語

初めてアメリカの動物病院を受診すると、聞き慣れない英単語がたくさん出てきて戸惑うかもしれません。

でも大丈夫です。まずは、ノミ・ダニ・フィラリア予防薬を処方してもらい、購入するまでによく目にする基本的な単語だけ覚えておけば十分です!

ここでは、動物病院の受診から予防薬の購入までに役立つ英単語を、日本語の意味とあわせてご紹介しますね。

英語日本語いつ使う?
Veterinarian (Vet)獣医師病院を探すとき
Wellness Exam定期健康診断年1回の健診
Annual Checkup年次健診病院予約時によく見る
Prescription処方箋薬を購入するために必要
Prescription Required処方箋が必要オンラインショップの商品ページ
Refill処方の継続・追加処方追加購入するとき
Heartworm Testフィラリア検査初回処方前に必要なことが多い
Preventive予防薬予防薬全般を指す
Flea Preventionノミ予防
Tick Preventionダニ予防
Heartworm Preventionフィラリア予防
3-in-1 Preventionノミ・ダニ・フィラリア予防商品説明でよく見る
Chewableチュアブルタイプおやつ型の薬

ノミ・ダニ予防薬を買える場所

処方箋を発行してもらった動物病院で、そのまま予防薬を購入するのが最も手軽でスムーズな方法です。

一方で、少しでも費用を抑えたい場合は、処方箋を印刷してもらい、オンラインショップで購入するという選択肢もあります。

同じ予防薬でも販売店によって価格が異なることがあるため、時間に余裕があれば比較してから購入するのがおすすめです。Rakutenキャッシュバックを経由することも忘れずに!

代表的な購入先には、以下のようなショップがあります。

オンラインショップによっては、処方箋のアップロードや、獣医師へ直接確認を取る仕組みが用意されているため、自宅にいながら簡単に注文できます。

なお、オンラインショップによっては獣医師へ直接処方内容を確認する仕組みがなく、処方箋の提出を求められる場合もあります。

その場合でも、動物病院で処方箋を印刷してもらえば、郵送やメールなどで対応してもらえることが多く、送料や封筒代などを自己負担することなく手続きを進められるケースが一般的です。

ノミ・ダニ予防薬をオンラインでお得に買う方法

処方薬というと、“決まった価格でしか買えない”というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、実際に調べてみると、購入先によって価格が異なったり、定期購入割引やキャンペーンを利用できたりと、意外にもさまざまな選択肢があります。

Autoship(定期購入)とRakutenキャッシュバックを最大限生かす

今回調べた4店舗では、Simparica Trio(22.1-44.0 lbs用)通常価格はどこも$217.48で同じでした。
しかし、実際に支払う金額は、各ショップが実施している初回Autoship(定期購入)の割引やクーポンによって大きく変わります。

例えば、ChewyとPetcoは初回Autoshipで最大$50引きとなり、価格は$167.48まで下がります。
一方、PetMedsでは「SPARK25」のクーポンとAutoship割引を組み合わせることで、$156.61まで安くなり、今回比較した中では最安値でした。

さらにRakuten経由なら5%キャッシュバックが受けられるため、実質的にはさらにお得になります。

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同じ商品・同じ定価でも、キャンペーンを上手に利用するだけで20~60ドル以上差が出ることもあります。

初めて購入する場合は、通常価格だけではなく、Autoship特典やクーポン、キャッシュバックサイトも合わせてチェックするのがおすすめです。

まとめ買いをする

Simparica Trioは1・3・6・12か月分から選べますが、6か月分または12か月分をまとめて購入すると、1回あたりの価格が安くなりお得です。

愛犬にあうノミ・ダニ予防薬に出会ったらまとめ買いを検討することをお勧めします。

購入者自身で処方箋を提出して予防薬を購入する方法

今回は、購入者自身で処方箋を送付して予防薬を購入した際の流れをご紹介します。(販売店と動物病院が直接やり取りをしない場合)

まずはChewyなどのオンラインショップで、処方箋に記載されている予防薬を選び、カートに追加して購入手続きへ進みます。

処方箋情報を入力すると、処方箋を送付するよう案内が表示されます。そのままお会計を済ませると、処方箋の送付方法が案内されます。

今回は、FedEx Officeの無人キオスクを利用して発送しました。指定の封筒に処方箋を入れ、キオスクでバーコードをスキャンすると、送料支払い済み(プリペイド)の送り状が印刷されます。その送り状を封筒に貼り付けて投函すれば発送完了です。

実際のスケジュールは以下のとおりでした。
発送から2日後:Chewyに処方箋が到着
さらに2日後:予防薬が自宅に到着

処方箋の発送にひと手間はかかりますが、自宅にいながら注文できるため、時間に余裕がある方には便利な購入方法です。

まとめ

アメリカでは、ノミ・ダニ・フィラリア予防は犬を飼ううえで欠かせない習慣のひとつです。最初は「処方箋が必要」「オンラインで買えるの?」と戸惑うかもしれませんが、一度流れを覚えてしまえば決して難しくありません。

特に予防薬は毎月必要になるものだからこそ、年間で考えると大きな出費になります。動物病院でそのまま購入する方法はもちろん、オンラインショップを利用したり価格を比較したりすることで、家計への負担を抑えられる場合もあります。

我が家も毎年の定期健診で処方箋を発行してもらい、その都度一番お得な購入方法を選ぶようにしています。

この記事が、これからアメリカで愛犬の予防薬を購入する方や、「少しでもお得に購入したい」と考えている方のお役に立てば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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