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JALプレミアムエコノミー搭乗記!ロサンゼルス→関西空港をアラスカ航空のマイルで

JALプレミアムエコノミー搭乗記!ロサンゼルス→関西空港をアラスカ航空のマイルで
目次
  1. 今回のフライトと、かかったマイル
  2. ロサンゼルスのワンワールドラウンジ
  3. 座席の快適さ
  4. 機内食
  5. アメニティとお手洗い
  6. 頭痛のときに助けてくれたCAさん
  7. 映画とイヤホン、Wi-Fi
  8. 搭乗グループと荷物のプライオリティ
  9. 57,500マイルの価値はあった?
  10. まとめ
まる

こんにちは、オレゴン在住のまるです!

2026年10月上旬、アラスカ航空のマイルを使って、一人で日本へ一時帰国してきました。

今までエコノミーにしか乗ったことがなかった私にとって、今回は初めてのJALプレミアムエコノミー。結論から言うと、それはそれは快適で、フライト後の疲れ方が違うと感じました。

この記事では、ロサンゼルスでのラウンジの過ごし方から、機内での体験まで、実際に乗って感じたことをお伝えします。

この記事はこんな方におすすめ
  • JALのプレミアムエコノミーがどんなものか知りたい方
  • エコノミーとプレミアムエコノミーで迷っている方
  • アメリカのマイルで日本に一時帰国したい方
  • 一時帰国をちょっとアップグレードしたい方

今回のフライトと、かかったマイル

今回の旅の内容は、こちらです。

  • 時期:2026年10月上旬(一人旅)
  • ポートランド→ロサンゼルス:アラスカ航空 AS1780便(エコノミー)
  • ロサンゼルス→関西空港:JAL JL69便(プレミアムエコノミー)
  • 支払い:片道57,500マイル+$18.10
  • 予約:10月の便を、2月には済ませていました

マイルは、アラスカ航空のクレジットカードのサインアップボーナスと、カードの利用で貯めたものです。

関連記事【2026年版】アメリカのマイルでJAL・ANAに一時帰国!ユナイテッド・アラスカ・アメリカン航空の3つの方法

プレミアムエコノミーを選んだ理由

今までエコノミーしか乗ったことがなかったので、一度試してみたかったんです。

予約したときは、エコノミーの座席に15,000マイルくらい足すだけでプレミアムエコノミーに乗れるお得な時期でした。その差なら乗ってみたい!と思って選びました。

ロサンゼルスのワンワールドラウンジ

ロサンゼルスには10時ごろに到着し、JL69便の出発は14時25分。4時間ほどの待ち時間がありました。

ロサンゼルスの空港を乗り継ぎで使うのは初めてで、国内線から国際線ターミナルへ行く方法がよく分からず、少し迷いました。国際線ターミナルに着いてからも、ラウンジを見つけるのが少し難しかったです。でも、時間はたくさんあったので問題ありませんでした。

ラウンジに入るときは少し緊張しながら、「このチケットはラウンジの利用権がありますか?」と聞いて確かめました。

一人で空港で時間をつぶすのって、けっこう暇なんですよね。そんな待ち時間をワンワールドラウンジで過ごせたのが、すごくよかったです。

席を確保しやすいこと、軽食や飲み物を好きなときにもらえる気軽さがうれしいポイントでした。

窓が大きく明るい、ロサンゼルス空港のワンワールドラウンジのソファ席

ソフトドリンクやアルコールのほか、魯肉飯やサラダ、スナックなどが充実していました。

ラウンジのビュッフェに並ぶ3種類のサラダとドレッシング

ラウンジのビュッフェに並ぶ、りんごなどのフルーツ

ラウンジのビュッフェに並ぶ2種類のデザート

メニューを見ると、カクテルやビール、ワインなど、お酒の種類もたくさんありました。

カクテル、ビール、ワインなどが載ったラウンジのドリンクメニュー

座席の快適さ

今回の席は窓側でした。隣の方も親切な方で、通路へ出るのは問題ありませんでした。

エコノミーと比べて、それはそれは快適でした。

特にいいなと思ったのは、前の人が席を倒しても、自分のエリアが狭くならないこと。

通常のエコノミーよりも幅の広い席で、フットレスト付きなので、くつろいで過ごせました。

窓側に2席並んだ、JALプレミアムエコノミーの赤い座席
座席に座って撮った足元の広さと、前の席のモニターに映る飛行ルートの地図

機内食

機内食は、鮭や鶏肉がのったご飯に、サラダ、フルーツ、スープが付いていました。

鮭と鶏肉がのったご飯、サラダ、フルーツ、スープ、お水がのった機内食のトレー

到着前の食事は、銀色の包みに入ったサンドイッチに、ヨーグルトとジュースが付いていました。

銀色の包みに入ったサンドイッチ、ヨーグルト、ジュースがのったJALの機内食のトレー

正直に言うと、機内食はエコノミーと同じものが出るので、そこは少し残念でした。

飲み物について言うと、今回は頭痛があったので、機内でアルコールは頼みませんでした。梅酒もメニューにあるようなので、次回はトライしてみたいです。

また、プレミアムエコノミーでは「うどんですかい」も注文できるようで、気になっています。

アメニティとお手洗い

アメニティも、エコノミーより充実していました。スリッパ、歯ブラシ、アイマスク、耳栓、枕、ブランケットなどがありました。

また、プレミアムエコノミーの人だけが使えるお手洗いがあるのも便利だと思いました。

頭痛のときに助けてくれたCAさん

飛行中にひどい頭痛に見舞われてしまい、薬を積んでいるか一か八かで聞いてみたところ、頭痛薬を持ってきてくれました。頭痛薬のほかにも、一般家庭にあるような市販薬はどれも用意してある感じでした。

お薬をいただいてから頭痛が和らぎ、眠ることができました。

それだけでなく、数時間後にも私の体調を気にかけてくれて、さすが日系の航空会社だなと感じるフライトになりました。

映画とイヤホン、Wi-Fi

映画は、気になっていた『The Sheep Detectives』を見ました。

付属のイヤホンがノイズキャンセル付きだったのもよかったです。

なお、Wi-Fiは今回は使いませんでした。

搭乗グループと荷物のプライオリティ

プレミアムエコノミーのいいところは、機内の快適さだけではありません。

まず、搭乗グループが早めなのもいいなと思いました。

さらに、飛行機を降りたあとにもうれしいことがあります。預けた荷物に「プライオリティ」と付いていて、気持ち早く出てきます。

57,500マイルの価値はあった?

私は、57,500マイルの価値は十分にあったと思います。

やはり、フライト前にラウンジでゆっくりできること、機内では通常のエコノミーより幅の広い席とフットレストでくつろげることがよかったです。

正直なところ、エコノミーから15,000マイルくらいの増額で乗れたのは、すごくコスパがいいと思いました。

ただ、このチケットを現金で買うと$2,000以上するので、それなら考えてしまうと思います。マイルでお得に乗れるというのは、とても大きいです。

まとめ

JALのプレミアムエコノミーに初めて乗ってみて、エコノミーとはフライト後の疲労感が違うと感じました。

機内食がエコノミーと同じなのは少し残念でしたが、ラウンジで待ち時間を過ごせて、機内では前の人が席を倒しても自分のエリアが狭くならず、頭痛のときにはCAさんが気にかけてくれる。とても快適なフライトでした。

一時帰国をちょっとアップグレードしたい方に、おすすめです。