【オレゴン州】ボトルデポジットのしくみと返金方法!グリーンバッグの使い方も解説

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こんにちは、アメリカオレゴン州在住のまるです!今日は、ペットボトルや缶のボトルデポジットのお話です。
オレゴン州では、缶やペットボトルの飲み物を買うとき、1本あたり10セントのデポジットをお会計で支払っています。
この10セントは、空の容器を返すと戻ってきます。チリツモですから、しっかり回収して、環境にも貢献したいですよね。

- オレゴン州のボトルデポジットのしくみを知りたい
- 返金の受け取り方を知りたい
- 1本ずつ機械に入れるのが面倒になってきた
ボトルデポジットとは
オレゴン州の「Oregon Bottle Bill」は1971年にでき、翌年の1972年に始まりました。全米で初めてのボトル法で、ポイ捨てを減らすことが目的でした。
最初は5セントだったデポジットは、2017年4月に10セントになりました。対象の飲み物もだんだん増えていて、2025年7月からは缶入りのワインも対象です。
返せるのは、オレゴンで買った容器だけ
他の州で買った容器をオレゴンで返金するのは、不正にあたります。1回につき最大$250の罰金の対象になるので、気をつけましょう。
返金の受け取り方は2つ
| お店の回収機 | グリーンバッグ | |
|---|---|---|
| やり方 | 1本ずつ機械に入れる | 袋にまとめて預ける |
| 受け取り | その場で | 7日以内にアカウントへ |
| 費用 | なし | 袋代(10枚$2)など |
| 向いている人 | 本数が少ない人 | 本数が多い人 |
方法1:お店の回収機に入れる
コストコ、フレッドマイヤー、ニューシーズンズ、セイフウェイ、ウィンコなど、いつものグローサリーストアの外に、1本ずつ自分で入れて返却できる場所があることが多いです。
全部入れたあとにバーコード付きの用紙を印刷して、そのお店のお会計でクーポンのように使います。
手軽ですが、混んでいるとストレスです。私も最初の2年くらいはこの方法しか知らずにやっていましたが、周りが気になることもあり、防犯の面からも、今はあまりおすすめしていません。
方法2:グリーンバッグで預ける(わが家の方法)
専用の緑の袋に容器をためて、袋ごと預ける方法です。1本ずつ入れなくていいので、とにかく楽です。

グリーンバッグの使い方
- 1. BottleDrop のアカウントを作る
- 2. グリーンバッグを買い、バッグタグ(シール)を印刷する
- 3. 袋に空の容器を入れ、タグを貼る
- 4. ドロップ用のドアに袋ごと入れる
- 5. アカウントで返金額を確かめて、受け取る
1. アカウントを作る
アプリ、ウェブサイト、または店頭のキオスク(発券機)で作れます。キオスクは混んでいることがあるので、後ろの人を気にせずに済むアプリやウェブサイトが、私はおすすめです。
2. 袋を買って、タグを印刷する
グリーンバッグは10枚で$2です。袋を預けられる場所で買えます。
バッグタグは、キオスクで印刷します。自分のアカウント専用なので、袋1つに1枚ずつ貼ります。

3. 袋に入れて、ドロップする
プラスチック、缶、ガラスを混ぜて入れられます。ガラスが入るときは、ガラスは30本まで、重さは20ポンド未満です。
タグを貼って袋の口をしっかり結んだら、アプリのカードかアカウントカードをスキャンします。ドアが開くので袋を入れて、最後にドアを閉めましょう。

4. 返金を受け取る
袋の分は、7日以内にアカウントに入ります。残高は、アプリ、ウェブサイト、キオスクで確かめられます。

受け取り方は、主に次の2つです。
- 現金:回収センターで受け取るか、お店のキオスクでバウチャーを印刷してカスタマーサービスで換金する
- BottleDrop Plus:対象のお店で使えるストアクレジットにすると、20%増える
わが家のアプリの画面では、現金で$44.60の残高が、Plus なら$53.52になっていました。対象のお店でよく買い物をするなら、Plus がお得です。

使う前に知っておきたいこと
- 手数料:返金額の8%がかかります。提携しているお店で預けた袋は、お店が負担してくれます
- 袋の数の上限:3か月ごとに、回収センターは30袋まで、提携店は50袋まで、全部で80袋までです
- バウチャー:私は、印刷したその日のうちに使うようにしています
私は1度、当日に使い忘れて、あとで使えなくなってしまいました!カスタマーセンターに連絡して、無事に解決しました。
まとめ
慣れるまでは少しわかりにくいボトルデポジットですが、慣れてしまえばとても便利です。
- 本数が少ないなら、お店の回収機
- 本数が多いなら、グリーンバッグ
- 対象のお店で買い物をするなら、BottleDrop Plus で20%増
列に並んで1本ずつ入れるのが面倒になったら、ぜひグリーンバッグを試してみてください。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!


