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【オレゴン州】ボトルデポジットのしくみと返金方法!グリーンバッグの使い方も解説

【オレゴン州】ボトルデポジットのしくみと返金方法!グリーンバッグの使い方も解説
目次
  1. ボトルデポジットとは
  2. 返金の受け取り方は2つ
  3. グリーンバッグの使い方
  4. 使う前に知っておきたいこと
  5. まとめ
まる

こんにちは、アメリカオレゴン州在住のまるです!今日は、ペットボトルや缶のボトルデポジットのお話です。

オレゴン州では、缶やペットボトルの飲み物を買うとき、1本あたり10セントのデポジットをお会計で支払っています。

この10セントは、空の容器を返すと戻ってきます。チリツモですから、しっかり回収して、環境にも貢献したいですよね。

オレゴンの返金対象を示す表示がある、缶の飲み物のアップ

この記事はこんな人におすすめ
  • オレゴン州のボトルデポジットのしくみを知りたい
  • 返金の受け取り方を知りたい
  • 1本ずつ機械に入れるのが面倒になってきた

料金や回数の条件は、2026年11月に公式サイトで確かめたものです。変わることがあるので、最新の情報はBottleDrop の公式サイトをご覧ください。

ボトルデポジットとは

オレゴン州の「Oregon Bottle Bill」は1971年にでき、翌年の1972年に始まりました。全米で初めてのボトル法で、ポイ捨てを減らすことが目的でした。

最初は5セントだったデポジットは、2017年4月に10セントになりました。対象の飲み物もだんだん増えていて、2025年7月からは缶入りのワインも対象です。

返せるのは、オレゴンで買った容器だけ

他の州で買った容器をオレゴンで返金するのは、不正にあたります。1回につき最大$250の罰金の対象になるので、気をつけましょう。

返金の受け取り方は2つ

お店の回収機 グリーンバッグ
やり方 1本ずつ機械に入れる 袋にまとめて預ける
受け取り その場で 7日以内にアカウントへ
費用 なし 袋代(10枚$2)など
向いている人 本数が少ない人 本数が多い人

方法1:お店の回収機に入れる

コストコ、フレッドマイヤー、ニューシーズンズ、セイフウェイ、ウィンコなど、いつものグローサリーストアの外に、1本ずつ自分で入れて返却できる場所があることが多いです。

全部入れたあとにバーコード付きの用紙を印刷して、そのお店のお会計でクーポンのように使います。

手軽ですが、混んでいるとストレスです。私も最初の2年くらいはこの方法しか知らずにやっていましたが、周りが気になることもあり、防犯の面からも、今はあまりおすすめしていません。

方法2:グリーンバッグで預ける(わが家の方法)

専用の緑の袋に容器をためて、袋ごと預ける方法です。1本ずつ入れなくていいので、とにかく楽です。

グリーンバッグの手順を説明する看板と、お店の外にあるドロップ用の設備や集められた緑の袋

グリーンバッグの使い方

  • 1. BottleDrop のアカウントを作る
  • 2. グリーンバッグを買い、バッグタグ(シール)を印刷する
  • 3. 袋に空の容器を入れ、タグを貼る
  • 4. ドロップ用のドアに袋ごと入れる
  • 5. アカウントで返金額を確かめて、受け取る

1. アカウントを作る

アプリ、ウェブサイト、または店頭のキオスク(発券機)で作れます。キオスクは混んでいることがあるので、後ろの人を気にせずに済むアプリやウェブサイトが、私はおすすめです。

2. 袋を買って、タグを印刷する

グリーンバッグは10枚で$2です。袋を預けられる場所で買えます。

バッグタグは、キオスクで印刷します。自分のアカウント専用なので、袋1つに1枚ずつ貼ります。

店頭のキオスクの画面を操作して、バッグタグを印刷しているところ

3. 袋に入れて、ドロップする

プラスチック、缶、ガラスを混ぜて入れられます。ガラスが入るときは、ガラスは30本まで、重さは20ポンド未満です。

タグを貼って袋の口をしっかり結んだら、アプリのカードかアカウントカードをスキャンします。ドアが開くので袋を入れて、最後にドアを閉めましょう。

BottleDrop のドロップ用ドア。カードをスキャンすると開くしくみ

4. 返金を受け取る

袋の分は、7日以内にアカウントに入ります。残高は、アプリ、ウェブサイト、キオスクで確かめられます。

店頭のキオスクと、アカウントの残高が表示された画面

受け取り方は、主に次の2つです。

  • 現金:回収センターで受け取るか、お店のキオスクでバウチャーを印刷してカスタマーサービスで換金する
  • BottleDrop Plus:対象のお店で使えるストアクレジットにすると、20%増える

わが家のアプリの画面では、現金で$44.60の残高が、Plus なら$53.52になっていました。対象のお店でよく買い物をするなら、Plus がお得です。

BottleDrop アプリの残高と、返却の履歴、近くの回収センターの地図の画面

使う前に知っておきたいこと

  • 手数料:返金額の8%がかかります。提携しているお店で預けた袋は、お店が負担してくれます
  • 袋の数の上限:3か月ごとに、回収センターは30袋まで、提携店は50袋まで、全部で80袋までです
  • バウチャー:私は、印刷したその日のうちに使うようにしています
まる

私は1度、当日に使い忘れて、あとで使えなくなってしまいました!カスタマーセンターに連絡して、無事に解決しました。

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まとめ

慣れるまでは少しわかりにくいボトルデポジットですが、慣れてしまえばとても便利です。

  • 本数が少ないなら、お店の回収機
  • 本数が多いなら、グリーンバッグ
  • 対象のお店で買い物をするなら、BottleDrop Plus で20%増

列に並んで1本ずつ入れるのが面倒になったら、ぜひグリーンバッグを試してみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!